正直、働きたくない

【幻想】忙しく働きすぎな人ほどお金がない日本

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

日本では今、一生懸命に働いている人たちが、
実はお金に一番困っていると言われています。

 

「貧乏暇なし」とはよく言いますが、
これは体力を使う肉体労働の仕事のことを指します。

 

ぼく自身も以前は、体を酷使する
長時間労働に明け暮れていました。

 

結果として、健康を害し、多くを失ってしまいました。

 

思考を活かして収入を得る

 

多くの人々が身体を使って働いて収入を得ていますが、
成功者は思考を活かして収入を得ています。

 

ぼくのメンターから学んだことですが、
思考を使って稼ぐ人々の中でも、
真の成功者は自分の考え方を活かして稼いでいます。

 

大衆は、一生懸命に働けば働くほど稼げると考えがちです。

 

しかし、成功を収めている人々は、

どうやって楽をするか
どうやって仕事を効率化するか

これらに焦点を当て、
思考を活用して収入を得ています。

 

令和の時代にインターネットやパソコンが
これほど普及しているにも関わらず、
仕事量が増加するのは異常なことです。

身体労働は言うまでもなく、
長時間のパソコン作業も中高年には負担となります。

 

・考え方を活かして稼ぐ
・思考を学び、稼ぐ

これらが、努力せずに
長期にわたって収入を得るための鍵です。

 

マインドセットを学び、自分の波動を調整することで、
日に1~2時間の仕事で十分だということがわかります。

 

完全週休2日などとは比較にならない、
週に4~5日休む人もいます。

 

実は、これは会社の経営者や会長が行っていることです。

 

経営者は社員に給料を払って働かせることで、
自分は労働しないで済みますから。

 

世界中で一人でインターネットとパソコンを使って
稼ぐ人も増えています。

 

世界の標準に合わせた働き方にパラレルシフト

 

世界では、標準的な働き方が変わりつつあります。

 

これは特別なことではなく、新しい標準です。

 

究極的には、自分が何もしなくても
収入が得られる状態を目指します。

 

この不労所得の状態は、特別なことではありません。

 

世界中、もちろん日本にも、
すでに実現している人がいます。

 

身体を使わずに、

思考や考え方を活かして不労所得を得ることが、
新しい世界標準になっています。

 

ぼくが健康を害した経験から言えることは、
長時間労働は避けるべきだということです。