正直、働きたくない

【警告】絶対にしてはいけないインターネットの使い方

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

ネットビジネスをスタートしたとき、
ぼくはメンターの松田さんが配信する動画やブログを
一つ残らず見尽くしました。

 

さらにメンターの提供する教材を
全て手に入れさせて頂き、松田さんが尊敬する
『ひまわりさんの教え』も学ぶために
すべて購入させていただきました。

 

今もまだ、その学びは続けています。

 

過去に触れた通り、このような
自分への投資を怠ってはいけません。

 

学びを持続させる一方で、不要な情報は避け、
成功している人たちの話にのみ耳を傾ける
ことが大切です。

 

これだけで成功への道が格段に近くなります。

 

しかし、決してしてはならないことがあります。

 

それは、他人や彼らの作品に対する
否定的な言及、批判、陰のうわさ、悪口を
オンラインで広めることです。

 

自分がビジネスオーナーとして
商品を売り出す立場にあると考えてみてください。

 

競合他社やその製品に対して悪口や批判をして
自分の商品を売りたいと思いますか?

 

この方法で一時的に売上が上がることもあり得ますが、
長期的には続きません。

 

その上、こんな行動を取れば、自社の評判を下げ、
業界内での居場所をなくすことになります。

 

業界関係者、顧客、一般の人々から
危険な会社と見なされ信頼を失う
ことになるんですね。

 

インターネット上では、残念ながら
このようなネガティブなコンテンツが多く見られます。

 

批判や悪口は簡単に
人々の注目を集めることができるからです。

 

しかし、長期的な観点から見れば、
このような行為は一時的なものに過ぎません。

 

オンラインで匿名性を利用しても、
Googleなどの検索エンジンは投稿者を特定できます。

 

ネガティブなコンテンツを配信する人々だけでなく、
そうしたチャンネルをフォローする人々も特定されており、
信用を失っているんです。

 

ですから、インターネットを利用して
ビジネスを構築しようとする際には、
このようなネガティブなコンテンツから距離を置き、
フォローしないように心がけてください。

 

ビジネス以外の場面でも、
これらからは遠ざかることが賢明です。

 

この情報が少しでも
お役に立つことを願っています。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。