正直、働きたくない

【ハードモードの攻略】人生をゲームとして考える

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

ぼくのメンターは、人生や考え方を
ゲームに例えるのが得意です。

 

僕もゲームが好きなので、
そのたとえはとても理解しやすく、
すぐに頭に入ってきます。

 

人生がゲームだとしたら、できるだけ早く
レベルアップするべきです。

 

自分だけで少しずつレベルを上げるよりも、
すでに成功している人のそばにいれば、
もっと早く、もっと確実に、もっと楽に
レベルアップできるのです。

 

本物の成功者のもとで学ぶとは、そういうことです。

 

この人生ゲームでは、最初から

「容姿端麗」
「お金持ち」
「頭脳明晰」

といったイージーモードで
スタートする人もいます。

 

でもぼくは、

「容姿に自信がない」
「要領が悪い」
「お金持ちでない」

というハードモードでスタートしました。

 

以前は、イージーモードの人を見て
うらやましいと感じたこともありましたが、
今はそうではありません。

 

ハードモードには
ハードモードの楽しみがあります。

 

簡単なゲームよりも、少し難しい方が
長く楽しめると思うからです。

 

僕のメンター、松田悠玄さんも自分の人生が
ハードモードだったと話してくださいました。

 

だから、松田さんのもとで学ぶことが、
ぼくにはぴったり合っています。

 

ハードモードの人生でも、
日々レベルアップしていることを
実感しています。

 

そして、ハードモードを楽しむようになりました。

 

これほどありがたいことはありません。

 

自分に合ったメンターを見つけて、
一緒にレベルアップを目指す。

 

これが、ハードモードの人生でも
道を見つけて楽しむ方法です。

 

この話が少しでも
お役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。