独りで幸せな日々

【感謝】人と人との出会いは奇跡の確率の必然

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

独りでビジネスを始めるにしても、
成功への道はひとりきりでは険しいものがあります。

 

個人事業主は、他人と協力して
事業を進めるわけではなく、
自分自身ですべてを管理します。

 

ひとりで全てを行うためには、
道を指し示してくれる
メンターや指導者のような存在が不可欠です。

 

たまに、誰の助けも借りずに
成功を収める人もいますが、

多くの成功者は人生のある時点で
良き指導者に恵まれています。

 

素晴らしい、メンターとの出会いは、魂と精神を高め、
生き方と働き方において

自分の人生に新たな可能性をもたらしてくれるものです。

 

じぶん自身がより豊かになることへと
導いてくださいます。

 

人との出会いは本来、祝福されるべきものです。

 

私たちはみんな偶然にもこの世に生を受け
ありえない確率で出会います。

 

それは祝うべき奇跡のようなものです。

 

しかし、多くの人々は、この奇跡を忘れ、
争ったり競いあったりします。

 

出会いは争うためにあるのではありません。

 

北欧の古い詩集「ハヴァマール」には、
神オーディンの言葉として、
こんな箴言が記されています。

「かつて私も若き日々、一人旅をして迷いに迷った。
人に出会うと、自分が豊かになるような感覚に包まれた。
人との出会いこそが、真の喜びである。」

 

争いをやめ、出会いを大切にしましょう。

 

そうすることで、
真の豊かさを手に入れることができます。

 

このメッセージが少しでも
あなたの心に響くことを願っています。

 

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。