正直、働きたくない

【悲報】昆虫食は食べたくない、と思っていてもこれから起こる現実

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

「昆虫食がブームになる」
という話がありますが、

この流れは変わりそうにありません。

 

「絶対に昆虫食は食べたくない」
と考えていても、具体的な準備をしなければ、

将来的には食べるか食べないかの選択さえ
難しくなるかもしれません。

 

「昆虫さえ食べられない」
という時代が来る可能性があります。

 

日本人はお米をこよなく愛しています。

 

品種改良により、より美味しい
お米の開発が続けられています。

 

この愛情は深く、本物です。

 

将来的には、昆虫食にも同じように品種改良が進み、
より美味しくなることが期待されます。

 

ですが、美味しいお米や昆虫食の価格は上昇しています。

 

現在、食べ物を「好きか嫌いか」で選べるのは、
実は幸せなことです。

 

これから価格が高騰し、
普通の人々がお米を食べるのが
難しくなるかもしれません。

 

食料不足の問題は目の前に迫っています。

 

昆虫食が解決策とされていますが、
それも間に合わない可能性があります。

 

そのような状況になる前に、
どんなに価格が上がっても、

選べる食べ物が確保できるように
準備をしておくことが大切ですね。

 

今から、しっかりとした対策を立て、
学んでいくべき時なんです。