正直、働きたくない

【生き方】社会からドロップアウトしても別の道がある

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

むかし、「草食系」「肉食系」と
男性のタイプが分けられていたことがありますが、

何よりも大切なのは生活を支える力です。

 

これがなければ、男性は女性から選ばれません。

 

自然界の多くの生物と同じで、
強くて生存能力のあるオスが子孫を残すことが多いです。

 

力や大きな体が有利ですが、体が小さくても
賢く生きる方法を見つければ生存可能です。

 

群れに入って強い者に従う生き方もありますし、
独自に工夫して生きる道もあります。

 

人間も動物の一種で、理性があるとはいえ
本能的にはオスとしての性質があります。

 

女性に好まれることを望むのは自然なことです。

 

今は性別に関わらずパートナーを見つけたい
と思う人が多いですが、大切なのは
パートナーと一緒になる前後に関わらず、
生きていく力を持っていることです。

 

この力には、ある程度の体力、収入を得る能力、
自立して生活できる力が含まれます。

 

もし自分が不利な立場にあると感じるなら、
その状況で生き抜く方法を学ぶことが大切です。

 

群れの中で生きる選択も悪くありませんが、
それには自由が制限されることを
覚悟しなければなりません。

 

一方で、群れに頼らず独立して
富を生み出す力も育てることができます。

 

ぼく自身、群れでの生活が苦手で
社会からは外れたと言われがちですが、

弱者としての戦略を学び、
今では自由に生きています。