正直、働きたくない

【変化し続ける】顔も名前も出さない独りビジネスは変化に強い忍者

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

ぼくはサムライよりもニンジャが好きです。

 

世間では「サムライジャパン」や「サムライブルー」など、
サムライに関する熱狂がありますが、私には響きません。

 

ゲームで職業を選ぶ時も、サムライを選ぶことはありませんし、
サムライがメインのゲームも遊びません。

 

どちらかと言うと、サムライにはほとんど興味がありません。

 

僕の先祖には、サムライ時代のエピソードがありますが、
それもぼくがサムライ文化になじめない一因かもしれません。

 

サムライの高慢さや目立ちたがりが、僕には合わないようです。

 

一方で、ニンジャは密かに活動し、顔や名前を明かさず、
目立たずに合理的に毎日の修行を積み重ねます。

 

例えば、毎日の素振りや基本的な体術を重視し、
成長の早い麻を植えて、その上を毎日飛び越える訓練をします。

 

麻が日に日に成長するように、少しずつハードルが上がり、
サボるとすぐについていけなくなるので、
毎日続けることが理想的です。

 

時代が変わってもスタイルを変えて生き残るニンジャのように、
ぼくも顔を出さずに独りビジネスを行っています。

 

学びや自己投資も、毎日の小さな成長が積み重なる
麻の修行のようです。

 

ニンジャのようなスタイルが私には合っていて、
僕が好きな生き方です。

 

この話が少しでもあなたのお役に立ち
興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。