独りで幸せな日々

【脱洗脳】「洗脳」から抜け出すだけで豊さの世界へパラレルシフトできます

シアワセ幸次郎

50代後半になり、思い切って会社員をやめました。そして、パソコン一台で稼ぐという怪しい知識を真剣に学びました。おかげで人生が好転しました。メンターのおかげです。

ぼくたちは子供の頃から、『とある洗脳』の
一般的な価値観を教えられてきました。

 

それは、

・常に努力すること
・苦労の末に幸せが来ると信じること
・他人のために尽くすことが美徳である
・嫌なことでも前向きに取り組む

 

これのどこが洗脳かと、普通は、疑問に思いますよね。

 

これらは一見すると正しい教育のように思えますが、
実はこれらの価値観は僕たちを
理想的な「会社員」として形成し、
資本主義の歯車として機能するよう設計されています。

 

簡単に言うと、これらの、常識・価値観は、

あなたを「理想の会社員」に形成して、

資本家の奴隷になるようにする教育なんです。

 

会社員になるための教育=資本家の奴隷になるための人材育成教育

 

一般的な教育では、学生の得意な分野を伸ばすよりも、
苦手な分野を克服させることに重点が置かれます。

 

例えば、

数学が苦手な生徒は数学の成績を上げるように
特別な指導を受けることが多いです。

 

音楽が得意でも、学校のカリキュラムでは
その才能を活かすよりも他の科目を学ぶことが強調されます。

 

企業が求めるのは、以下のような特徴を持つ人材です。

 

・時間管理ができる人
・上司の指示に従う人
・チームワークを大切にする人
・給料以上に仕事の意義を求める人

 

このような従業員は、何があっても会社のために尽力し、
病気になっても家族よりも職場を優先します。

 

しかし、現在の社会では長年にわたって会社に貢献しても、
65歳の定年やリストラ、健康問題などで
突然仕事を失うリスクがあります。

 

更に、現在の職場が20年、30年後の将来も
存続している保証はありません。

 

それを考えると、今後もずっと同じ職場で働き続けることに
意味はあるのでしょうか?

 

「脱洗脳」とは、自分の人生を自分の手に取り戻すことです

 

「脱洗脳」とは
自分の人生を自分でコントロールすることです。

 

国も会社も、最終的には私たちを守ってはくれません。

 

この不確かな時代に、国や会社に頼るのではなく、
自立した思考が求められています。

 

重要なのは、強固な学校の教育システムから
『脱洗脳』し自分を取り戻して自由になることです。

 

「洗脳を解く」なんて、どうすればいいんだ?

と不安に思うかもしれません。

 

ですが、思うほど難しいことではありません。

 

たった「2つ」のステップを踏むだけで
あなたは洗脳を解いて抜け出す事ができます。

 

1.テレビやSNSからの情報を制限する
2.自分自身の内面と宇宙の意識について学ぶ

 

これらを実行することで、ぼくは
精神的にも経済的にも豊かな生活を手に入れました。

 

この世界に違和感を感じているあなたには、
自分の人生を取り戻す脱洗脳が可能です。

 

本当の自分を見つける旅は、すぐそこにあります。

 

あなたの真の人生がその先に待っています。